ラベル 海老 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 海老 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年4月22日日曜日

3月にたべためん

くるまやラーメン

餃子ライスをとんでもない時間に食う背徳。

蒼空@南箕輪、3月~4月限定。
様式美もあるよね。

いい。
テンホウ@湖浜店、
時には肉揚げと味噌ラーメンに
ご飯を合わせたい日もある。

…ってか、繁忙期はやってられん気分かも。
佑庵@岡谷市、3月限定。
玉ねぎと海老。うまい。
むしろご飯も欲しいと思った?
安定のテンホウ@湖浜店、
台湾ラーメン。
なるほど構成…
これまたテンホウ@湖浜店、
こて味噌?。
チャーメンだって食いたい。

あえて味変しないという、
最近の自分スタイル。
この域に自炊がたどり着かない。
萬馬軒@下諏訪町、岩のりラーメン。
たぶん、そんなには出てない気がする。
(新しい袋開けてたし)
でも、たまらんものがある。


日暈は省いてます。
(別記事にしたし)

いつぞやのように、
週5テンホウしたくなってるかも。
週5くるまやは、死を早めそう(汗)

2017年5月29日月曜日

佑庵@岡谷市 5月の限定。

ちょっと前に食べていましたが。

海老とアスパラ、
アスパラの甘みが新鮮。
バンチー仕立てなのがいい感じ。

辛味に変化球を放りたいけど、
こいつにはなにがいいんだろうか・・・

2017年4月8日土曜日

佑庵@岡谷市 海老色。

海老塩拉麺


4月の限定。
まぁ、わかりやすく、海老。
ただ、その“海老”感が予想を超えていました。

だいたいがねぇ、
最初だけ香って、あとはベースのスープ風味、
なんですけども、こちら違いまして。
本当に最後まで、海老まるだしだったのです。

それが結果的にジャンクっぽくもあり、
想定外にごはんが合っていたのでした。

あえての半ライス付きで食べるのがいいかも。
たぶん、も一回食べる予感。

2015年12月13日日曜日

じゃげな@南箕輪 海老っ!

エビ塩パイタン麺と豚マヨ丼。


時々繰り出されるじゃげなの限定。
えびまぜそばがメインだとは思うけど…

ビジュアル的には桜えび。
スープには強烈なエビ。

老醤?的なものなのかなぁ?
ちょっとしんどいくらいにエビエビしてる。
ウマいんだけど、少しくどいような?

豚マヨ丼、
炙りチャーシューを刻んだ奴に
マヨ。
この組み合わせがナイス。
この麺だからこそ、余計に引き立っていた。

今は風麟でもこれがあるような?

2014年6月6日金曜日

2014年5月にたべたら~めん 杯数少な目

 麺屋かなた@箕輪町
 しょう油ラーメン
麺屋かなた@箕輪町
豚骨しょう油


この2杯は同じ日に食べたモノ。
豚骨のがややしょっぱい印象。

悪くはないんだけど、うーん。
個人的にはしばらく様子見。
蒼空@南箕輪
インド風!!○新らぁめん

んまぁわかりやすいったらw
でも、このバランスって、蒼空的。
じゃげな@南箕輪
九条ねぎらーめん 白ネギ

いい。
何もいうことのないレベル。
毎日食ってもいいと思う。

2013年1月5日土曜日

麺づくり蒼空@南箕輪村 新春初限定の指向性

海老雲呑

あけましておめでとうございます(遅)

今年もどうぞよろしく。

新年初麺はこちらの新春スタート限定から。
いつもの通り、この時期は香辛料練りこみ麺です。

今年は唐辛子ではなく、胡椒を練りこんだもの。


ワンタン自体は何年か前にもありましたが、
今回は店長氏の趣味嗜好なのか、
海老の立ち方がすごいです。

麺の方は、ほんのりと胡椒香る、と言ったところ。

海老油の勢いが強いです。
その理由は丼の底に沈む海老成分でも明らか。

ワンタンの構成に蒼空らしさを感じます。

やや後半食べ疲れる感があるので、
ゆず胡椒等出していただいて
味変はアリなのかも。

そういえば、今回はワンタンのみはないような。

このまましばらくは海老路線なのかな…?


2012年8月19日日曜日

幸楽苑@伊那市 期間限定のトムヤムクン

トムヤムクンラーメン


こちらに関してはゆるーく追っていこう、
という思いなんですが。

そうは言っても、トムヤムクンラーメンなんて
色物を出してこられると、
つい食指が動いてしまうのです。

作っている様子をうっすらのぞけましたが、
やはりレトルトパックっぽい。
海老まで含めて、なんでしょうなぁ。


具材は海老3尾に、キノコ類。青菜とネギ。
フクロタケとか、いかにもっぽいものまで含め、
結構しっかりしています。




麺はその他メニューと共通。

海老が殻つきで、
かつ剥くにも殻がやわらかすぎで…
悩んだ末、とりあえずかじったんですが(笑)

辛み・酸味は強すぎることはなく。
パクチー的なものもないので、実にマイルド。

実に、万人向けで面白くない(笑)

まぁ、気軽に楽しむのには、
よくできたメニューなんじゃないかな、と。

2012年5月20日日曜日

麺づくり蒼空@南箕輪村 いつもとはちょっと違う雰囲気の限定に臨む

濃厚海老つけ


ここのところ、意外と足が向かないこちらではありますが、それはいつ来ても安心感があるから。

そんなこちらが、この春からの限定としたのは、
あまりに“らしくない”と思ってしまうようなこれ。
これは食ってみなければ…


ここしばらく、こちらにうかがっていない間に、
若干スタッフの方も入れ替わりがあったようですし。

(ちなみにこちらにいた方がラーメンまた旅
腕を振るっていらっしゃいました。人違いではないと思う…)

どうやら、スタッフの方のアイデアのようなのです。




メニュー表
濃厚という言葉をこちらで見ることになるとは…
今回はいろんな要素を“インスパイア”して作り上げられていることも、
いつもと違う感は、そういう面からも出ています。

外のてんとう虫についても触れられていますね(笑)

手切りの平打ち麺。
粘度の高いつけだれをからめまくり、
かつ結構飛び散ります(笑)
案外しっかりとした歯ごたえ。
この麺で普通の醤油か潮のスープで、というのもやってみたいかも。

つけダレ、結構海老が強く来るものの、
生臭いような感覚にはならず。
でも、ちっとしょっぱいように感じるのは、老醤由来なんすかね?
そういう意味で、春キャベツはそれを中和してくれる頼もしい存在。タケノコも味強め。海老は普通においしい。鶏肉も添えられますが、こちらは実に“蒼空”っぽい感じのうまさ。

つけダレの温め直しにも対応していただけるそうですが、あえてそうせず、スープ割をお願いします。

割スープは標準のラーメンで使われているもののようです。俄然軽やかさが新鮮。

底に残る海老の粉末状のものが、
いかに海老海老っぽさを追求しているか、ということを裏付けるかと。

何か、2号店にでもつながるものなのかしらん?