あっさりの参城盛り、大。
麺変更後はじめて。
かなり良くなったとかなんとか。
個人的にあっさりのほうが
ツボに入っていたので、今回も。
参城盛りにしたのには特に意味はない。
麺、意外とぬるい感じ。
ギチギチには締めてないのね。
この感じ、イイ。香りも楽しめる。
こってりの太麺なら、
あつもりもまぁいいかもしれんけど、
あっさりはつめたいほうを選びたい。
この構成、この量で、
まったく飽きずに最後まで行ける。
中華そばも早く試したい。
2016年1月17日日曜日
2015年11月1日日曜日
つけめん参城@下諏訪 深化、進化。
こってりの参城盛り。
今の時期くらいが、
本来お店が考えてる麺の締まり具合に
近いのかもしれない。
開店時よりも、ちょっと引き締まった麺。
チャーシューはタレの中に。
いろんな部位があって面白い。
味玉もいい。
ただ、メンマが、
ここに合わせるにはあまりにも普通に感じられ。
嫌いじゃないけど。
この後、
麺が変更されたそうなので、
あっさり含めて期待大。
今の時期くらいが、
本来お店が考えてる麺の締まり具合に
近いのかもしれない。
開店時よりも、ちょっと引き締まった麺。
チャーシューはタレの中に。
いろんな部位があって面白い。
味玉もいい。
ただ、メンマが、
ここに合わせるにはあまりにも普通に感じられ。
嫌いじゃないけど。
この後、
麺が変更されたそうなので、
あっさり含めて期待大。
2015年6月12日金曜日
大石家@下諏訪町 朝かラー!
妙に早起きしたので、
ふと思い出し下諏訪へ。
朝イチからいただきました。
作り方って、
もうこちらなんか分かりきってるはずなのに、
各店で違う個性。
こちらはちょっとメンマ太めかも。
チャーシューの感じは程よくアブラ感、
とろけすぎてないところもいい。
朝食べると、
本当にしみる感じがしていい。
ほのかに香る生姜っぽさ。
県内のほかの大石家も回ろうかな、と思った。
ふと思い出し下諏訪へ。
朝イチからいただきました。
作り方って、
もうこちらなんか分かりきってるはずなのに、
各店で違う個性。
こちらはちょっとメンマ太めかも。
チャーシューの感じは程よくアブラ感、
とろけすぎてないところもいい。
朝食べると、
本当にしみる感じがしていい。
ほのかに香る生姜っぽさ。
県内のほかの大石家も回ろうかな、と思った。
2015年4月3日金曜日
赤兎@下諏訪 シンプルイズベストを追求したら
微妙に行きにくい場所。
割と数年ぶり、たぶん4年ぶりくらい。
その間に消費増税やらなんやらかんやらで、
こちらの麺の構成も変化。
標準ではチャーシューなし。
トッピングとして対応、と。
今回はあえてチャーシューなしの塩で。
こちらの魅力といえば、スープ。
チャーシューがない分、もっともっと
ストレートにその深みが見えてくる。
ネギ、ホウレンソウ、メンマ。
とてつもなくシンプルながら、
これ以上削ると物足りないであろう、
最小構成の具材。
ひさびさでも、やはり唸ってしまう。
つけ麺も、久々にいただきたいと思います。
割と数年ぶり、たぶん4年ぶりくらい。
その間に消費増税やらなんやらかんやらで、
こちらの麺の構成も変化。
標準ではチャーシューなし。
トッピングとして対応、と。
今回はあえてチャーシューなしの塩で。
こちらの魅力といえば、スープ。
チャーシューがない分、もっともっと
ストレートにその深みが見えてくる。
ネギ、ホウレンソウ、メンマ。
とてつもなくシンプルながら、
これ以上削ると物足りないであろう、
最小構成の具材。
ひさびさでも、やはり唸ってしまう。
つけ麺も、久々にいただきたいと思います。
2012年10月14日日曜日
麺屋 竹@伊那市山寺 深夜の伝説候補店?
塩ラーメン
2回目。
前回もそうでしたが、麺メインな感じがしない。
ともあれ、私的目的は麺ですから、淡々と。
前回は醤油味でした。
今回は塩味です。背脂有無は聞かれず。
少なくとも、塩では背脂は入らないみたい。
具の構成などは、
醤油の時と変わらず。
ねぎの刻みの粗さは、他メニューへの流用目的も
あるのかもしれない。
麺の印象も大きく変わらず、
これといって変化させているようではなさそう。
この構成だと、
ねぎの辛みがやや勝ち気味な気がします。
それ以外では、かなりシンプル。
悪く言えば、お手軽すぎる、かな。
選択肢の多様化という意味合いでは、
非常にいいことです。
たぶん、チャーシューメンのが
こちらのベストバランスになりそうな気がします。
機会があれば、餃子でもつまみながら
飲みたい気分です。h
2回目。
前回もそうでしたが、麺メインな感じがしない。
ともあれ、私的目的は麺ですから、淡々と。
前回は醤油味でした。
今回は塩味です。背脂有無は聞かれず。
少なくとも、塩では背脂は入らないみたい。
具の構成などは、
醤油の時と変わらず。
ねぎの刻みの粗さは、他メニューへの流用目的も
あるのかもしれない。
麺の印象も大きく変わらず、
これといって変化させているようではなさそう。
この構成だと、
ねぎの辛みがやや勝ち気味な気がします。
それ以外では、かなりシンプル。
悪く言えば、お手軽すぎる、かな。
選択肢の多様化という意味合いでは、
非常にいいことです。
たぶん、チャーシューメンのが
こちらのベストバランスになりそうな気がします。
機会があれば、餃子でもつまみながら
飲みたい気分です。h
2012年10月12日金曜日
幸楽苑@伊那市 見せてもらおうか、濃厚魚介つけめんとやらの実力を!
贅沢濃厚魚介つけめん
前回からも割と気になっていたもの。
確認するのはまさに今でしょう!
写してはないけれども、今回もギョーザセットで。
さすがにつけめんにチャーハンは違う気がして。
そうはいってもこちら、
幸楽苑のメニューの中ではおそらく最も高い部類。
何が特別かを見極めようと思います。
麺を見る限り、
通常ラーメンと共用と思われ。
逆に、こうしてみるとむしろつけめんのほうが
ビジュアル的にハマっているとも言えなくもない。
つけだれが、特別感。
たぶん、他との共通性はこれだけがない。
粘度は特別高いこともないけれども、
さらりと魚粉が来る感覚など、結構それっぽい。
んで、バランスとしてはかなり万人向けな感。
つけだれには具材は入っておらず、
すべて別皿、というのはコントロールの容易さ?
具材はどう考えても通常ラーメンと同じもの。
麺だけは水で〆られているだけに、
食感が大胆にブリブリしています。
これは何というか、
雰囲気を楽しむ体のものととらえた方が良さ気。
おいしいけれど、やっぱり幸楽苑。
それって、大事なことなんですけれども。
個人的備忘録。
どう考えても中華そばセットの圧倒的コスパよ。
前回からも割と気になっていたもの。
確認するのはまさに今でしょう!
写してはないけれども、今回もギョーザセットで。
さすがにつけめんにチャーハンは違う気がして。
そうはいってもこちら、
幸楽苑のメニューの中ではおそらく最も高い部類。
何が特別かを見極めようと思います。
麺を見る限り、
通常ラーメンと共用と思われ。
逆に、こうしてみるとむしろつけめんのほうが
ビジュアル的にハマっているとも言えなくもない。
つけだれが、特別感。
たぶん、他との共通性はこれだけがない。
粘度は特別高いこともないけれども、
さらりと魚粉が来る感覚など、結構それっぽい。
んで、バランスとしてはかなり万人向けな感。
つけだれには具材は入っておらず、
すべて別皿、というのはコントロールの容易さ?
具材はどう考えても通常ラーメンと同じもの。
麺だけは水で〆られているだけに、
食感が大胆にブリブリしています。
これは何というか、
雰囲気を楽しむ体のものととらえた方が良さ気。
おいしいけれど、やっぱり幸楽苑。
それって、大事なことなんですけれども。
個人的備忘録。
どう考えても中華そばセットの圧倒的コスパよ。
2012年10月10日水曜日
麺づくり蒼空@南箕輪村 秋恒例のアレをいただきます!
鴨つけ
う~ん、今年ももうこの時期になったのか…(汗)
約10か月ぶり。
もはやこれを食べずして上伊那のラーメンフリークは名乗れまい。
んで、毎年、変わらないような変わっているような、
その辺の見極めが難しいメニューでもあります。
素直に聞けば、どうなのかわかりますが(笑)
10月初旬に頂きました。
ビジュアル的には昨年と大きく変わらず。
食べてみても、やや動物系なダシ感が強い印象あれど、大きく変わったような印象はありません。
強いて言えば、バランス感が、ちょっと違うような。
作る人による誤差、といった感。
麺、鴨ともに高い水準。
実は今回、特盛していますが、
そうするとスープ割がいらない感じです。
むしろ、わさびがもうちょっとあると、変化出しやすくて、より食が進む、かな。
次回食べるときは普通盛りで試したいところ。
もしかして、ですが、やや例年より
塩分からのエッジ感がやわらかめ、というような。
この傾向が全体的なのかはわかりません(汗)
たまには通常メニューいかないといかんねぇ。
次回は鴨増しでいきたい。
あと、これを温かい汁で食べたい、と書いたのは
何時だったか… 書いてないカモだけど(汗)
ちょっと無理しても、お願いしたい、
そういう雰囲気を今回は強く感じました。
もうちょっと通わないと、ねぇ。
今回は裏面がなかった。
変わっていない証左、なのかな?
今年は数回以上は試したいし、蒼空仕様も、
鴨増しも、やれるオプションは全部やりたいなぁ。
う~ん、今年ももうこの時期になったのか…(汗)
約10か月ぶり。
もはやこれを食べずして上伊那のラーメンフリークは名乗れまい。
んで、毎年、変わらないような変わっているような、
その辺の見極めが難しいメニューでもあります。
素直に聞けば、どうなのかわかりますが(笑)
10月初旬に頂きました。
ビジュアル的には昨年と大きく変わらず。
食べてみても、やや動物系なダシ感が強い印象あれど、大きく変わったような印象はありません。
強いて言えば、バランス感が、ちょっと違うような。
作る人による誤差、といった感。
麺、鴨ともに高い水準。
実は今回、特盛していますが、
そうするとスープ割がいらない感じです。
むしろ、わさびがもうちょっとあると、変化出しやすくて、より食が進む、かな。
次回食べるときは普通盛りで試したいところ。
もしかして、ですが、やや例年より
塩分からのエッジ感がやわらかめ、というような。
この傾向が全体的なのかはわかりません(汗)
たまには通常メニューいかないといかんねぇ。
次回は鴨増しでいきたい。
あと、これを温かい汁で食べたい、と書いたのは
何時だったか… 書いてないカモだけど(汗)
ちょっと無理しても、お願いしたい、
そういう雰囲気を今回は強く感じました。
もうちょっと通わないと、ねぇ。
今回は裏面がなかった。
変わっていない証左、なのかな?
今年は数回以上は試したいし、蒼空仕様も、
鴨増しも、やれるオプションは全部やりたいなぁ。
2012年9月8日土曜日
じゃげな@南箕輪村 いつも食ってる味の絶大なる信頼性
バリバリ醤油らーめん 九条ねぎ
ここの所、こちらでは
ほとんど九条ねぎらーめんしか食べてない印象。
なんか少しだけ申し訳ない気分がして(笑)
いわゆるノーマルを食ってきました。
それでもトッピングにねぎを載せること
だけは欠かさず。これ、僕の鉄板。
今回はスープをじっくり味わってみましたが、
おぉ、しみじみ染み渡るのぉ…
焦がしねぎのアクセントもいい感じ。
最近、スープをしっかり見ていなかったので、
これはうれしい驚きです。
ぶっちゃけでいうと、
やっぱりねぎ以外の具はいらない(笑)
出来が悪いとか、そういうことでなくて。
麺がいいし、スープもいいから、
ねぎくらいで味わうのが最高にうまいなぁ、と。
一時期ねぎ+味玉で500円設定だったんだけど、
今思えば、それはそれで正解なのかも、と。
なので、今のねぎらーめんは400円でいいよなぁ。
麺がしっくりくるようになって、
他店もうまいことに気がついて、
訪店頻度が減ったのは確かですが、
やはり個人的には食べ歩きの原点の店、という
一段高い位置にある店のままです。
ちょびっとだけ、
昔の味やらないかなぁ?と思ったりしますけど(笑)
ここの所、こちらでは
ほとんど九条ねぎらーめんしか食べてない印象。
なんか少しだけ申し訳ない気分がして(笑)
いわゆるノーマルを食ってきました。
それでもトッピングにねぎを載せること
だけは欠かさず。これ、僕の鉄板。
今回はスープをじっくり味わってみましたが、
おぉ、しみじみ染み渡るのぉ…
焦がしねぎのアクセントもいい感じ。
最近、スープをしっかり見ていなかったので、
これはうれしい驚きです。
ぶっちゃけでいうと、
やっぱりねぎ以外の具はいらない(笑)
出来が悪いとか、そういうことでなくて。
麺がいいし、スープもいいから、
ねぎくらいで味わうのが最高にうまいなぁ、と。
一時期ねぎ+味玉で500円設定だったんだけど、
今思えば、それはそれで正解なのかも、と。
なので、今のねぎらーめんは400円でいいよなぁ。
麺がしっくりくるようになって、
他店もうまいことに気がついて、
訪店頻度が減ったのは確かですが、
やはり個人的には食べ歩きの原点の店、という
一段高い位置にある店のままです。
ちょびっとだけ、
昔の味やらないかなぁ?と思ったりしますけど(笑)
2012年8月23日木曜日
きまはち商店@松本市 初めてなのにはずしを狙う
松本ブラック’S チャーシュー多め
きまぐれ八兵衛@安曇野市さえ
未だ行っていないわけなんですが・・・
たまたま時間ができましたので、
じゃぁ行ってみようかしら?となったわけで。
本店では定番らしい、
長浜らーめんが、こちらのどれに当てはまるか
全く未知だったわけで、それならば、と
全くの推測だけで
昨年の信越麺戦記に出てきたあれ だろう、と
そういった理由でこちらを。
だとしたらチャーシューが良かったよなぁ、とか
思いを巡らせまくり、多めに。
麺なんですが、
あんまり低加水っぽさがないよう感じました。
自分が区別つかなかったのか、
それとも分けているのか。
具はモヤシまで入る充実ぶり。
が、チャーシューが思ったほどインパクト無く。
スープは煮干のエグミ感すら表に出していますが、
動物的なコクが欲しいかも。
個性的ではありますが、どこか既視感が。
このメニューに関しては、
何回か食べて経験値を重ねる必要を感じます。
ちなみに、麺戦記と似ていたか?
まぁ、親戚くらいには、としておきましょう(笑)
次回は豚骨系を必ず。
きまぐれ八兵衛@安曇野市さえ
未だ行っていないわけなんですが・・・
たまたま時間ができましたので、
じゃぁ行ってみようかしら?となったわけで。
本店では定番らしい、
長浜らーめんが、こちらのどれに当てはまるか
全く未知だったわけで、それならば、と
全くの推測だけで
昨年の信越麺戦記に出てきたあれ だろう、と
そういった理由でこちらを。
だとしたらチャーシューが良かったよなぁ、とか
思いを巡らせまくり、多めに。
麺なんですが、
あんまり低加水っぽさがないよう感じました。
自分が区別つかなかったのか、
それとも分けているのか。
具はモヤシまで入る充実ぶり。
が、チャーシューが思ったほどインパクト無く。
スープは煮干のエグミ感すら表に出していますが、
動物的なコクが欲しいかも。
個性的ではありますが、どこか既視感が。
このメニューに関しては、
何回か食べて経験値を重ねる必要を感じます。
ちなみに、麺戦記と似ていたか?
まぁ、親戚くらいには、としておきましょう(笑)
次回は豚骨系を必ず。
2012年8月10日金曜日
麺屋いーらぐーら@伊那市荒井 つけめんは鶏であり、神だった!
鶏つけめん 正油
祝! SBC『ラーメン屋さん言っちゃいな!』
ということで記事の順番入れ替え…
過去2回の経験で、凄味さえ感じていたこちら。
つけめんだって、もう間違いないだろう、と。
予備知識は無しで行こう、と思っていたのですが、
こちら見ちゃってたんで…
(お店の方のブログです。)
んで、そこからおおよその方向性は
見えちゃったわけで。
でも、その期待を悠然と超えてくるのが、
僕のこちらに対する感想です。
ん?きゅうりですか・・・
はじめは疑問感しか湧かなかったのですが。
具材はサイコロカットの鶏チャーシュー、
若竹にモヤシ、そしてきゅうりにネギ。
つけダレは醤油がベース。
ワケギと長ネギの2種のネギ。そして、鶏そぼろ。
麺は、多分らーめんと共通?
僕は癖として、つけダレに箸を入れて
ちょっと味見る、ということをしてしまうわけですが、
その時点で笑うほどウマい!
鶏白湯のスープの良さだけでなく、
鶏そぼろの旨みもきっちりと活かしたつけダレ。
つけめんとして食べるための塩加減からして、
これ以上ちょうどいい状態があろうか、いやない!
…というレベルで大興奮です。
つけダレ単体で飲むと、やはり塩っぱいんですよ。
麺と合わせた時の神レベル。
そして、箸休めとして、きゅうり面白い!
この瑞々しさと爽やかさよ。
タケノコも、鶏も単体で麦酒飲みたい感。
ちょっと興奮が過ぎて、割スープ頼まずつけダレ飲み干しました。
スープ割できるかどうか不明ですが(汗)
早い段階でメニュー2周目したい。きっと、これは進化している!
壁メニュー。
祝! SBC『ラーメン屋さん言っちゃいな!』
ということで記事の順番入れ替え…
過去2回の経験で、凄味さえ感じていたこちら。
つけめんだって、もう間違いないだろう、と。
予備知識は無しで行こう、と思っていたのですが、
こちら見ちゃってたんで…
(お店の方のブログです。)
んで、そこからおおよその方向性は
見えちゃったわけで。
でも、その期待を悠然と超えてくるのが、
僕のこちらに対する感想です。
ん?きゅうりですか・・・
はじめは疑問感しか湧かなかったのですが。
具材はサイコロカットの鶏チャーシュー、
若竹にモヤシ、そしてきゅうりにネギ。
つけダレは醤油がベース。
ワケギと長ネギの2種のネギ。そして、鶏そぼろ。
麺は、多分らーめんと共通?
僕は癖として、つけダレに箸を入れて
ちょっと味見る、ということをしてしまうわけですが、
その時点で笑うほどウマい!
鶏白湯のスープの良さだけでなく、
鶏そぼろの旨みもきっちりと活かしたつけダレ。
つけめんとして食べるための塩加減からして、
これ以上ちょうどいい状態があろうか、いやない!
…というレベルで大興奮です。
つけダレ単体で飲むと、やはり塩っぱいんですよ。
麺と合わせた時の神レベル。
そして、箸休めとして、きゅうり面白い!
この瑞々しさと爽やかさよ。
タケノコも、鶏も単体で麦酒飲みたい感。
ちょっと興奮が過ぎて、割スープ頼まずつけダレ飲み干しました。
スープ割できるかどうか不明ですが(汗)
早い段階でメニュー2周目したい。きっと、これは進化している!
壁メニュー。
2012年7月22日日曜日
麺屋二八@伊那市 つけめんとあってりカレー!
塩つけ麺 (並盛)
ここ最近ではちょっと機会が少ないこちら。
それでも、とりあえず
年1回ペースよりは多い…はず(汗)。
とは言え、こちらで食べるものが
かなり固まってしまっている感。
塩ラーメンか塩つけ麺、って感じで、
トッピングなし、つけめんなら中盛がお約束。
期間が空くと、どうしても保守的になりがちです。
そうは言っても、(仮に)カレーつけ麺があれば
今回はそうするつもりだったんですよ。
まぁ、あの時以降見た記憶もないんですが(汗)
そしたら、こういうものがあったんですよ…
完全に心が動いた(笑)
ほほう、
あってりめんのカレーはキーマカレーしか経験がないので、
すっかり興味が移ります。 中盛やめて、こちらの小を追加。
でもね、あくまでメインは塩つけ麺です。
麺の方は大きな変化は感じられず。
中華そば山本@伊那市の伊那庭そばと
麺が共通かな?と思っていましたが、
改めて、違うよなぁ、という確信。
しかし、うまい麺です。この麺だから、
毎回毎回、つけ麺にしたくなる。
つけダレはヤサイが入るようになりましたねぇ。
味として大きく変わった感はありませんでしたが、
野菜効果か、多少の軽さを感じます。
チャーシューは見える大きな1枚以外に
細切れ多数。
とうとう何も言わずとも割スープが出る大物に
自分もなったのか・・・と勘違いしつつ、
(よく考えたら中華そば山本も標準で出るんだった)
じっくりと割スープ単体で味わうと、
まぁピュアな鶏の香りだこと。
つけ麺の方は割と装飾過剰気味な風味なので
(甘酸っぱさと甘みが程よいけど、ラーメンと比べたら、という意味で)
スープ割る意味合いが非常に大きいのですが、中盛くらい食べないと
ちょっとつけダレを割り切れないかも。柚子風味は割スープで気づいた。
どちらかと言えば今回は自分の方が圧倒的にぶれてたし、(やや体調不良方向)
深いツッコミはできないので。
ブタバラカレー丼。
今回は麺含めて写真がぶれまくっている。
うん、こちら、どうせ組み合わせるならラーメンだった、と反省。
甘いつけダレとは必ずしも相性がよろしくない感。
でも、うまい!
そろそろ久しぶりに味噌に手を出さねば。
まぁ、それ以外にもいろいろあるのですが(汗)
ここ最近ではちょっと機会が少ないこちら。
それでも、とりあえず
年1回ペースよりは多い…はず(汗)。
とは言え、こちらで食べるものが
かなり固まってしまっている感。
塩ラーメンか塩つけ麺、って感じで、
トッピングなし、つけめんなら中盛がお約束。
期間が空くと、どうしても保守的になりがちです。
そうは言っても、(仮に)カレーつけ麺があれば
今回はそうするつもりだったんですよ。
まぁ、あの時以降見た記憶もないんですが(汗)
そしたら、こういうものがあったんですよ…
完全に心が動いた(笑)
ほほう、
あってりめんのカレーはキーマカレーしか経験がないので、
すっかり興味が移ります。 中盛やめて、こちらの小を追加。
でもね、あくまでメインは塩つけ麺です。
麺の方は大きな変化は感じられず。
中華そば山本@伊那市の伊那庭そばと
麺が共通かな?と思っていましたが、
改めて、違うよなぁ、という確信。
しかし、うまい麺です。この麺だから、
毎回毎回、つけ麺にしたくなる。
つけダレはヤサイが入るようになりましたねぇ。
味として大きく変わった感はありませんでしたが、
野菜効果か、多少の軽さを感じます。
チャーシューは見える大きな1枚以外に
細切れ多数。
とうとう何も言わずとも割スープが出る大物に
自分もなったのか・・・と勘違いしつつ、
(よく考えたら中華そば山本も標準で出るんだった)
じっくりと割スープ単体で味わうと、
まぁピュアな鶏の香りだこと。
つけ麺の方は割と装飾過剰気味な風味なので
(甘酸っぱさと甘みが程よいけど、ラーメンと比べたら、という意味で)
スープ割る意味合いが非常に大きいのですが、中盛くらい食べないと
ちょっとつけダレを割り切れないかも。柚子風味は割スープで気づいた。
どちらかと言えば今回は自分の方が圧倒的にぶれてたし、(やや体調不良方向)
深いツッコミはできないので。
ブタバラカレー丼。
今回は麺含めて写真がぶれまくっている。
うん、こちら、どうせ組み合わせるならラーメンだった、と反省。
甘いつけダレとは必ずしも相性がよろしくない感。
でも、うまい!
そろそろ久しぶりに味噌に手を出さねば。
まぁ、それ以外にもいろいろあるのですが(汗)
2012年7月16日月曜日
諏訪湖SA(上り) リニューアルで雰囲気さえ変わる
青葱ラーメン
諏訪湖サービスエリア、リニューアル後は初。
フードコートまで含めて、
ブライトンホテルプロデュースとなりました。
なんかオサレ感漂いまくり。
価格帯も、クオリティ向上(笑)
そんな背景があっても、
やはりラーメンを食べるのです。
前のブログからのお約束では、最安の
かけうどんを食べていく、というルールでしたが、
かけうどんないんですよね…
気を取り直して、
気になったラーメンメニューをチョイス。
券売機はこんな感じ。ちょっと高めな設定。
ねぎ山盛りのインパクト。
そして、スープがどこかコンソメとか、
洋食的な技法を感じるのです。
ちょっとそこが面白い。
麺も、この時間に食べるものとして
期待値を超えたものでした。
高いだけに、クオリティも結構高いのが
流石っちゃさすが。
他のメニューも、きっといい仕上がりになっているのでしょう。
個人的には、ねぎが長ネギの方が
さらにいいかなぁ、と思いますが、これはこれ。
メンマも、チャーシューも、
印象には残らなかった(汗)
できれば600円台であれば最高なのに…
諏訪湖サービスエリア、リニューアル後は初。
フードコートまで含めて、
ブライトンホテルプロデュースとなりました。
なんかオサレ感漂いまくり。
価格帯も、クオリティ向上(笑)
そんな背景があっても、
やはりラーメンを食べるのです。
前のブログからのお約束では、最安の
かけうどんを食べていく、というルールでしたが、
かけうどんないんですよね…
気を取り直して、
気になったラーメンメニューをチョイス。
券売機はこんな感じ。ちょっと高めな設定。
ねぎ山盛りのインパクト。
そして、スープがどこかコンソメとか、
洋食的な技法を感じるのです。
ちょっとそこが面白い。
麺も、この時間に食べるものとして
期待値を超えたものでした。
高いだけに、クオリティも結構高いのが
流石っちゃさすが。
他のメニューも、きっといい仕上がりになっているのでしょう。
個人的には、ねぎが長ネギの方が
さらにいいかなぁ、と思いますが、これはこれ。
メンマも、チャーシューも、
印象には残らなかった(汗)
できれば600円台であれば最高なのに…
2012年7月13日金曜日
スガキヤ@飯田アピタ店 13年ぶりだってさ!
ラーメン
いやね、そもそも飯田に立ち寄った理由は、
めん工房夢元@飯島が、もしかしたら
昼営業しているんじゃないか、
って思たからなんです。
結果的には、やってませんでしたけど(汗)
と、言うことで続きを…
昔はユニーだとかユーストアだとかで
よく食べた記憶があります。
(この辺の情報でどこで喰っていたのかわかるかもね(笑)
幼少のラーメン体験の、結構鮮烈な一部。
伊那(と言うか長野県)から撤退して、
かなりの期間喰ってませんでした。
たぶん20年近く。
この度、13年ぶりに飯田に来たということで。
まぁ、ついでなんですけども。
もうちょっと正確に言えば、
カップ麺のなら食べています。だから、
味を忘れたわけではなく。
久しぶりすぎて箸持ってくるの忘れちゃったよ(笑)
脳裏にあった記憶とは、
ほんのちょっとだけ違っているような。
麺が、進化した気がする。
気がするだけかもしれないんですが。
結構かためな仕上がり。スープとの相性は…?
スープの感じ、こんなにカップ麺に近かった?
寸分違わないんですけど(笑)
チャーシュー、つうか肉はこんなもんだった。
小ささ加減も、こんなんだったし。
昔はさらに丸かった記憶があるね、そういえば。
ねぎがもう少し、もう少しあれば…
今となっては幸楽苑とか、
同価格帯ライバルがあることが、
スガキヤの悲劇かも。
無理だと思うが焼うどんやったらいいのに。
いやね、そもそも飯田に立ち寄った理由は、
めん工房夢元@飯島が、もしかしたら
昼営業しているんじゃないか、
って思たからなんです。
結果的には、やってませんでしたけど(汗)
と、言うことで続きを…
昔はユニーだとかユーストアだとかで
よく食べた記憶があります。
(この辺の情報でどこで喰っていたのかわかるかもね(笑)
幼少のラーメン体験の、結構鮮烈な一部。
伊那(と言うか長野県)から撤退して、
かなりの期間喰ってませんでした。
たぶん20年近く。
この度、13年ぶりに飯田に来たということで。
まぁ、ついでなんですけども。
もうちょっと正確に言えば、
カップ麺のなら食べています。だから、
味を忘れたわけではなく。
久しぶりすぎて箸持ってくるの忘れちゃったよ(笑)
脳裏にあった記憶とは、
ほんのちょっとだけ違っているような。
麺が、進化した気がする。
気がするだけかもしれないんですが。
結構かためな仕上がり。スープとの相性は…?
スープの感じ、こんなにカップ麺に近かった?
寸分違わないんですけど(笑)
チャーシュー、つうか肉はこんなもんだった。
小ささ加減も、こんなんだったし。
昔はさらに丸かった記憶があるね、そういえば。
ねぎがもう少し、もう少しあれば…
今となっては幸楽苑とか、
同価格帯ライバルがあることが、
スガキヤの悲劇かも。
無理だと思うが焼うどんやったらいいのに。
2012年7月11日水曜日
ラーメンやひこ@飯田市上郷黒田 飯田に突然現れる新潟
ラーメン
飯田のラーメン、と言えば、
新京亭であり、上海楼ですが、
(さらに言えば由。こちらは休業中とか?)
こちらも非常に気になっていました。
長岡系と言われる、
新潟ご当地ラーメンの系譜のお店。
まぁ、言われても僕はわかりませんけどね(笑)
場所も、地元民でないとややわかりづらい。
ナビあれば、まぁその通りの場所にありますが。
駐車場の発見は難儀した(汗)
少しだけ連食に色気を出していたので、
今回は噂の餃子は頼まず。ラーメンのみを。
待つ間にも、次々とお客さんが現れ、
切れ間が生まれません。愛されている証拠かな。
ちょっと長めの待ちながらやってきます。
パッと見ただけで、初めてなのに懐かしさ。
スープはなるほど生姜の香りが。
一口目には風味も感じますが、
飲み進め、食べ進めていくと、ごく自然。
つよく強く生姜!とは来ないですね。
麺はよく言われる“ソフト麺”という表現が
確かに近い。柔かいんですが、これはこれ。
むしろふわふわ、と言っていいと思う。
不思議と、麺とスープは嫌じゃないから面白い。
麺かため命!な新しい系のラーメン好きは許せないかもしれないけれども。
チャーシューも、これっくらい薄いのでいいんです。
メンマも、細さがいい。全体が、
何かしゃしゃり出る、ってものがないから、
綺麗にまとまっているんですよね。
雰囲気にメロメロ。
飯田のラーメン、と言えば、
新京亭であり、上海楼ですが、
(さらに言えば由。こちらは休業中とか?)
こちらも非常に気になっていました。
長岡系と言われる、
新潟ご当地ラーメンの系譜のお店。
まぁ、言われても僕はわかりませんけどね(笑)
場所も、地元民でないとややわかりづらい。
ナビあれば、まぁその通りの場所にありますが。
駐車場の発見は難儀した(汗)
少しだけ連食に色気を出していたので、
今回は噂の餃子は頼まず。ラーメンのみを。
待つ間にも、次々とお客さんが現れ、
切れ間が生まれません。愛されている証拠かな。
ちょっと長めの待ちながらやってきます。
パッと見ただけで、初めてなのに懐かしさ。
スープはなるほど生姜の香りが。
一口目には風味も感じますが、
飲み進め、食べ進めていくと、ごく自然。
つよく強く生姜!とは来ないですね。
麺はよく言われる“ソフト麺”という表現が
確かに近い。柔かいんですが、これはこれ。
むしろふわふわ、と言っていいと思う。
不思議と、麺とスープは嫌じゃないから面白い。
麺かため命!な新しい系のラーメン好きは許せないかもしれないけれども。
チャーシューも、これっくらい薄いのでいいんです。
メンマも、細さがいい。全体が、
何かしゃしゃり出る、ってものがないから、
綺麗にまとまっているんですよね。
雰囲気にメロメロ。
2012年7月1日日曜日
ぐうでん@宮田村 思った以上にワイルドだろぅ?!
濁り醤油拉麺
うーん、偶然の一致とは言え、
こちらもまた4年ぶり。オリンピックの年にどんだけ喰ったのかっていうね。
ここで喰いたかったのは有無を言わさずにノーマル。もうこれしかイメージできなかった(笑)
メニュー構成も変わらずですが、
やはり限定は夜のみ・・・。
まぁ、迷い一切なくなっていいんですけどねw
こちら、出身はラーメン大将@南箕輪(なはず)で、
初めて食べたときは確かに影響を強く感じました。
今回も、パッと見た目だと
さやえんどうが載っているだとか部分的には
大将のイメージが重なる部分があります。
ただ、スープを啜って打ち消されました。
確実に、エッジが立っていて、(少なくとも今の)大将とは異なる味。
時間もだいぶ空きましたし、変化していて当然なんです。
その変化を簡単に言うなら、
『二郎インスパイヤ系な味わい』でしょうか。
タレの塩分強めでエッジ立ちまくりな。
この時の印象だけで言うなら、
モヤシ沢山とニンニクで二郎系謳えるかも、と思ったくらい。
でも、不思議と、悪くないなと。
スープ飲み切りにはちとつらいんだけど、
麺を食わすには、非常に力強さがあっていい。
大盛、中盛だと、スープの具合が非常にいい感じになるのかなぁ?
スープ飲み切り系には、
香味醤油拉麺があるから、という割り切りであるかもしれないけれど。
チャーシューは相変わらず肉感。
メンマ、多めで楽しいし、モヤシはいい箸休め。
大将とは違うベクトルに進んでいったんですね。
夜限定に手を出したいけれど、なかなか機会がない・・・
うーん、偶然の一致とは言え、
こちらもまた4年ぶり。オリンピックの年にどんだけ喰ったのかっていうね。
ここで喰いたかったのは有無を言わさずにノーマル。もうこれしかイメージできなかった(笑)
メニュー構成も変わらずですが、
やはり限定は夜のみ・・・。
まぁ、迷い一切なくなっていいんですけどねw
こちら、出身はラーメン大将@南箕輪(なはず)で、
初めて食べたときは確かに影響を強く感じました。
今回も、パッと見た目だと
さやえんどうが載っているだとか部分的には
大将のイメージが重なる部分があります。
ただ、スープを啜って打ち消されました。
確実に、エッジが立っていて、(少なくとも今の)大将とは異なる味。
時間もだいぶ空きましたし、変化していて当然なんです。
その変化を簡単に言うなら、
『二郎インスパイヤ系な味わい』でしょうか。
タレの塩分強めでエッジ立ちまくりな。
この時の印象だけで言うなら、
モヤシ沢山とニンニクで二郎系謳えるかも、と思ったくらい。
でも、不思議と、悪くないなと。
スープ飲み切りにはちとつらいんだけど、
麺を食わすには、非常に力強さがあっていい。
大盛、中盛だと、スープの具合が非常にいい感じになるのかなぁ?
スープ飲み切り系には、
香味醤油拉麺があるから、という割り切りであるかもしれないけれど。
チャーシューは相変わらず肉感。
メンマ、多めで楽しいし、モヤシはいい箸休め。
大将とは違うベクトルに進んでいったんですね。
夜限定に手を出したいけれど、なかなか機会がない・・・
2012年6月29日金曜日
咲来軒@伊那市上牧 完成度とカツ丼喰いたい
ラーメン
あれ。。。もしやここも4年ぶりなのか?
もっと食べてるような気がしてました。
ワンタンメンかなぁ?という気分でもありましたが、
何となくシンプル方向に振りたくて。
こちら、やはりメインはかつ丼と小ラーメンのセットですよね。7割方そんな注文。
残りはパーコーメンだったりとかチャーシューメンだったりとか。
僕自身は必ずしも、“シンプル・イズ・ベスト”であるとは考えていないわけですが。
久々に食べた印象としては、
『こんなにシンプルだったっけ?』というもの。
期待値を超えるほどのシンプルな味わい。ザ・鶏ガラスープ、というような?
あまり使いたくはない表現ですが、あっさりとした、クリアな味。
こちらの特徴と言えば、極細麺です。
今回は結構なかためな仕上がり。これまた意外。
しかも、割とこんな成りして、ダレてこないという。
部位はあんまり気にしないで食べた
2種類のチャーシュー。こんなに肉感強かったけ?
メンマも、味が強すぎず、しかも多めに入っていて、好印象だけど、意外。
つまり、自分の持っていた印象とは、
現在はことごとく異なっていた、という。
変わってないのはメニューの構成だけなのね。
これはカツ丼に合わせたいし、トッピングもしたくなる。しかも、ベースが悪いから、じゃないという。
パーコーメンとか、試してないところも
食べてみたら、もっと違った印象が見える予感。
楽しみが増えた(笑)
あれ。。。もしやここも4年ぶりなのか?
もっと食べてるような気がしてました。
ワンタンメンかなぁ?という気分でもありましたが、
何となくシンプル方向に振りたくて。
こちら、やはりメインはかつ丼と小ラーメンのセットですよね。7割方そんな注文。
残りはパーコーメンだったりとかチャーシューメンだったりとか。
僕自身は必ずしも、“シンプル・イズ・ベスト”であるとは考えていないわけですが。
久々に食べた印象としては、
『こんなにシンプルだったっけ?』というもの。
期待値を超えるほどのシンプルな味わい。ザ・鶏ガラスープ、というような?
あまり使いたくはない表現ですが、あっさりとした、クリアな味。
こちらの特徴と言えば、極細麺です。
今回は結構なかためな仕上がり。これまた意外。
しかも、割とこんな成りして、ダレてこないという。
部位はあんまり気にしないで食べた
2種類のチャーシュー。こんなに肉感強かったけ?
メンマも、味が強すぎず、しかも多めに入っていて、好印象だけど、意外。
つまり、自分の持っていた印象とは、
現在はことごとく異なっていた、という。
変わってないのはメニューの構成だけなのね。
これはカツ丼に合わせたいし、トッピングもしたくなる。しかも、ベースが悪いから、じゃないという。
パーコーメンとか、試してないところも
食べてみたら、もっと違った印象が見える予感。
楽しみが増えた(笑)
場所:
日本, 長野県伊那市上牧6910
2012年4月26日木曜日
らーめん縁@伊那市八丁銀座 伊那町の(隠れた)実力派
とんこつ細麺
こないだ麺屋 竹さんとこのついでに伺ったときは
まさかの臨時休業。
今回は、満を持して。(と言うほどのことではないけど)
春日公園下のらーめんひよりの姉妹店、
という認識でよいのでしょうか?
界隈ではかなり少数派の白濁豚骨系。
とは言え、この辺の全体的な嗜好からして、
ゴリゴリの豚骨ではなかろう、という予測を立てておりました。
周囲では、結構な評判があり、
しかも一度は振られているだけに、
妙に高まる期待感、なのです。
流石に、表に豚骨の香りが漂って、ということもなく。
(周囲はスナックやら居酒屋だしね・・・)
中に入ると、、結構狭いなぁ、と。二階があるみたいですが、一人で行ったので
カウンターだけで事足ります(笑)
まずはメニューを。
軽くこちらでも飲ってから、〆に向かいたいような構成 (笑)
もちろん、一人で麺食いに来ただけなので飲めず。
おすすめを聞くと、お好みで、と。
なので、細麺の方を。かたさも聞かれまして、あえてのかためで。
スープは冷蔵保存されているようですな。この厨房では止む無し。
ゼラチン質高めで、なかなか期待感高まります。
思ったよりも、色が褐色系かも。
スープはコク深いけれども、
飲みの〆としての構成か、やはり比較すれば
相対的にあっさりになるんでしょうか。
P.S.ハードな豚骨系の店って、伊那にはないかも(汗)
豚骨の癖も比較的抑えられている方なので、
(万人受けとは言わなくても)
結構食べやすい感じで。
麺はかため指定だと結構パリッとしています。
割とダレるのも早めですが、その分スープになじみやすいような。
あえてメンマとかチャーシューとか意識しなかったので、あまり印象は強くないのですが、
チャーシューは箸で持てないくらいホロホロ、
メンマは歯ごたえよく、これはいい酒の肴になるな、という。
太麺の方は豚骨魚介アレンジが可能らしく、
また、つけ麺や油そば(メニュー外)も期待が持てます。
たぶん、伊那町での飲みがありそうなので、その時に期待!
こないだ麺屋 竹さんとこのついでに伺ったときは
まさかの臨時休業。
今回は、満を持して。(と言うほどのことではないけど)
春日公園下のらーめんひよりの姉妹店、
という認識でよいのでしょうか?
界隈ではかなり少数派の白濁豚骨系。
とは言え、この辺の全体的な嗜好からして、
ゴリゴリの豚骨ではなかろう、という予測を立てておりました。
周囲では、結構な評判があり、
しかも一度は振られているだけに、
妙に高まる期待感、なのです。
流石に、表に豚骨の香りが漂って、ということもなく。
(周囲はスナックやら居酒屋だしね・・・)
中に入ると、、結構狭いなぁ、と。二階があるみたいですが、一人で行ったので
カウンターだけで事足ります(笑)
まずはメニューを。
軽くこちらでも飲ってから、〆に向かいたいような構成 (笑)
もちろん、一人で麺食いに来ただけなので飲めず。
おすすめを聞くと、お好みで、と。
なので、細麺の方を。かたさも聞かれまして、あえてのかためで。
スープは冷蔵保存されているようですな。この厨房では止む無し。
ゼラチン質高めで、なかなか期待感高まります。
思ったよりも、色が褐色系かも。
スープはコク深いけれども、
飲みの〆としての構成か、やはり比較すれば
相対的にあっさりになるんでしょうか。
P.S.ハードな豚骨系の店って、伊那にはないかも(汗)
豚骨の癖も比較的抑えられている方なので、
(万人受けとは言わなくても)
結構食べやすい感じで。
麺はかため指定だと結構パリッとしています。
割とダレるのも早めですが、その分スープになじみやすいような。
あえてメンマとかチャーシューとか意識しなかったので、あまり印象は強くないのですが、
チャーシューは箸で持てないくらいホロホロ、
メンマは歯ごたえよく、これはいい酒の肴になるな、という。
太麺の方は豚骨魚介アレンジが可能らしく、
また、つけ麺や油そば(メニュー外)も期待が持てます。
たぶん、伊那町での飲みがありそうなので、その時に期待!
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