元
あぁ、これは平打ち麺の感触がツボ。
スープの雰囲気に完全に一致。
再食したかった…
笑楽亭。
街の中華屋さん、
安心感と、新鮮さ。
すごくご飯が欲しくなりました。
初代けいすけ
味噌の概念を
打ち砕いてくれたお店だったので、
ある意味期待通り。
トッピング、あえて無かった方が
もっと純粋に楽しめたかも。
2018年4月29日日曜日
2012年11月2日金曜日
ハルピンラーメン@下諏訪役場前店 たれつけを求めて
たれつけ
たれつけ、かなり久しぶり。
最近は新味のほうが季節的にマッチするときしか
食べに来てなかったし…
たれつけ、混ぜ麺を味付けしていない
ベーススープにつけて食らう、といったもの。
自分好みのバランスに持ってくのに、
結構テクニックがいる麺だったりします。
なんだか随分と雰囲気が変わった予感。
この日も体調不良のまま挑んだこちら、
どのように戦えるのか?
結論から言うと、全混ぜの状態のみで食べると、
しょっぱ濃い感じ。汁につけ、洗うようにして
ダシ感を加えて食うと、これが唯一無二な感じ。
ただ、体調を考慮しても、この日は
完全決まった状態でないように感じられたのです。
その辺は最低月1回は食ってないと、
何がどうなのかは対して言えないよ、ということは
僕が以前から言い続けていることですが。
そうやって、毎回食べたくなる“引力”を
このメニューは持っている、
それだけは間違いない。
やはり、諏訪のラーメン史の中で
必ず語るべき伝説を持つ店であると、
これは断言していいと思うのです。
次は普通のつけめん食べようっと。
たれつけ、かなり久しぶり。
最近は新味のほうが季節的にマッチするときしか
食べに来てなかったし…
たれつけ、混ぜ麺を味付けしていない
ベーススープにつけて食らう、といったもの。
自分好みのバランスに持ってくのに、
結構テクニックがいる麺だったりします。
なんだか随分と雰囲気が変わった予感。
この日も体調不良のまま挑んだこちら、
どのように戦えるのか?
結論から言うと、全混ぜの状態のみで食べると、
しょっぱ濃い感じ。汁につけ、洗うようにして
ダシ感を加えて食うと、これが唯一無二な感じ。
ただ、体調を考慮しても、この日は
完全決まった状態でないように感じられたのです。
その辺は最低月1回は食ってないと、
何がどうなのかは対して言えないよ、ということは
僕が以前から言い続けていることですが。
そうやって、毎回食べたくなる“引力”を
このメニューは持っている、
それだけは間違いない。
やはり、諏訪のラーメン史の中で
必ず語るべき伝説を持つ店であると、
これは断言していいと思うのです。
次は普通のつけめん食べようっと。
2012年4月29日日曜日
信越麺戦記Part.4首都圏攻防の章@イオン南松本店 前半戦最終日で見たものは?
しょせん僕はただのラーメン好き、がっつり行ってまいりまして・・・
前半で気になっていたのは、
- あってりハルピン
- 蟹専門 けいすけ 北の章
けいすけについては、蟹の効き方が気になったので。
(東京駅で食ったらいいがな、というツッコミはさておいて(汗)
- あってりハルピン
あってりスープにあのハルピンの味わいが
どう融和するのか…
味わってみたら、やはりハルピンのタレが優勢。
融和の方向には向けてないのかな(笑)
しかしながら、バナナ由来?の甘みや、
ところどころで顔をのぞかせる魚介、
第一印象の香りなど、あってり麺だな、と。
具材については、
モヤシ以外はあってり麺。
麺はハルピンの印象が強いかも。
どちらの店の味とも違う、
実にイベントらしい、ユニークな一杯。
例年なら、これは再食するだろう、という。
味見もちょいちょいさせていただきましたが、
個人的には前半ベストはぶっちぎりでこれ。
- 蟹専門けいすけ北の章
残念ながら、自分の中でほぼ予想通り!
渡り蟹のすべてが前面に出ていた印象。
生姜とか、ゆず皮とかの味変アイテム、
それぞれにおいて、しっかり変化が楽しめました。
ゆず皮の処理は、
もちょっと細めの方がいいような気が。
これはこれで、ガツンと効くのでまぁ。
麺が、味噌ラーメンっぽさの演出に一役買っているような。
初代けいすけの、黒味噌のような、
驚きと感動を期待していたので、
少々辛目な評価になってしまいますが(汗)
でも、綺麗にまとめていない感覚は、
なんかすごくいいなぁ、と思いました。
味見したのとか。
十日町ラーメン会 十達
(冷やし)タンタンメン
味については、あんまりピンとは来ませんでした。
おいしい、けど、これは普通に熱いスープ張るべきかなぁ?
GW夢らーめん(3時は!ららら♪夢ラーメンチーム)
キノコのあんかけラーメン
ビジュアルとか、気温とかで損してるなぁ、と。
びっくりするほどにバランス良く、
正直なところ、これにご飯をつけたい、という気持ちになった
一杯でした。
普通にどっかお店にありそうな感覚であり、
しかも人気定番、のような風格。
驚き、という評価軸では一番。
塚田兼司、おそるべし!
あと、つけめん玉は写真はないのですが。
豚骨魚介系の割と横道な感じ。ちょっと極端なつくりかな?
後半もなんだかんだ言いながら、
参加することにしました。 やっぱりラーメン面白い!
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