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2015年11月1日日曜日

つけめん参城@下諏訪 深化、進化。

こってりの参城盛り。

今の時期くらいが、
本来お店が考えてる麺の締まり具合に
近いのかもしれない。
開店時よりも、ちょっと引き締まった麺。

チャーシューはタレの中に。
いろんな部位があって面白い。
味玉もいい。

ただ、メンマが、
ここに合わせるにはあまりにも普通に感じられ。
嫌いじゃないけど。

この後、
麺が変更されたそうなので、
あっさり含めて期待大。

2015年10月1日木曜日

佑庵@岡谷市 ぶしもりっ!

通勤経路上ではないんだけれども、
方向はこっちなので、
頻度増えつつあります。

どうしても、ヲ仕事前なので、
佑次郎みたいなのは回避しがち。

そんな中でも、
まだまだ試してないものいくつか。

こちらもそんな中の一つ。
佑庵らーめんの変化球なんだろうけど、
これまだいい感じのバランス。

まだまだ食べていきます…

2015年1月7日水曜日

餃子食堂@箕輪町 餃子もいいけどラーメンも!

中華ラーメン


割と気合い入れて餃子食べ放題に来ました。
でも、餃子だけだと、面白味がない。


・・・というときに、ラーメン頼むっていうね(笑)


前回来たときに、
餃子定食と半ラーメン食べたけど、
これがなんともいい味出していたので。


餃子たくさん食べるっていうのに、
丸々1杯注文したった(笑)


餃子のが先に来て、
早速つまんでいますと(奥の羽らしきやつがそれ)、
登場しました。





やっぱり、結構魚粉使ってはいるのかな?
煮干しっぽいような感じもしますが、ともかく、
粉っぽくはないし、魚介ダシがスープに表情を加えてくれまして。
中細の麺とも、好相性なのですよ。


薄切りのチャーシュー3枚に、ぶっといメンマ、ナルトにねぎという、
あぁ、中華そば、って感じで、どことなく懐かしく。

この構成でじゃげな系では最もお安いプライス。
替え玉あるなら、こっちメインにしたいくらい(笑)


・・・餃子は24個食べた時点で呼び出しを喰らい(汗)
次回は倍食べる。あと自家製ラー油も。

2014年8月11日月曜日

2014年7月にたべためん すくないよ(ラーメン以外アリ)


蒼空@南箕輪
薬膳仕立て 旬菜涼麺

今年はつけ麺形態で。
温かくして食べたい気がする
じゃげな@南箕輪
豚骨醤油

魚介風味の家系的ななにか。
じゃげなっぽくないかも(汗)
じゃげな@南箕輪
九条ねぎらーめん 白ネギ

すべらんなぁ・・・


























番外
こうちゃんうどん(遊食処 御)

ついにたどり着いた。
ビジュアルにだまされちゃいかん。
これは本気だ。





2014年6月6日金曜日

2014年5月にたべたら~めん 杯数少な目

 麺屋かなた@箕輪町
 しょう油ラーメン
麺屋かなた@箕輪町
豚骨しょう油


この2杯は同じ日に食べたモノ。
豚骨のがややしょっぱい印象。

悪くはないんだけど、うーん。
個人的にはしばらく様子見。
蒼空@南箕輪
インド風!!○新らぁめん

んまぁわかりやすいったらw
でも、このバランスって、蒼空的。
じゃげな@南箕輪
九条ねぎらーめん 白ネギ

いい。
何もいうことのないレベル。
毎日食ってもいいと思う。

2014年2月7日金曜日

2014年1月に食べためん

 蒼空@南箕輪

低温調理チャーシューの素敵さ。
豚骨の厭味のなさとか。
 餃子食堂@箕輪町

結構タイミング的なものもあるんじゃね?
 ひづき@松本市

胡椒が利いてなかったんだけど、
これがひづきの考え方か?
 まんだら亭@伊那市

ザ・ラーメン。以上。

抜群に安定してるなぁ・・・
 じゃげな@南箕輪

いい。いいの。
 風麟@南箕輪

振れ幅の大きさ。

替え玉よりはライスつける方がいいと思う
じゃげな@南箕輪

つうか同じものしか食ってない(笑)
風麟@南箕輪

いや、おんなじなんだけど、

ビジュアル結構違うのね。
来来亭@塩尻市

ここでも同じような注文。


























ネギまみれになってもまだネギを食いたいお年頃。
王様中華そば、もうちょっと食いに行きたい。

2013年2月12日火曜日

麺づくり蒼空@南箕輪村 平日夜のお楽しみ

濃厚香辛つけめん

今月の限定麺であるところの
海老雲呑から発展してきたもの。

っても、単純につけ麺化したものでは全く無く。


最近割と濃厚な豚骨スープが
安定して炊けるようになったそうで。
(春ごろの海老のやつも十分濃厚だったけど)

そのスープを生かした構成。
麺も、胡椒練りこみ麺は
味噌系で使う太さに変更した特製。
流石に茹で時間がかかる、とのことで、
昼提供がないらしい。(10分くらい)

添えられるのは、辛挽肉と魚粉。
素のままのスープ、ギラギラした濃厚さではなく、
コクのある、といった風情。下品じゃない。
これ単体で蒼空だ、と思わせる。

ンで、辛挽肉やら加えたらなんか
某六何とか系…になっちゃうのかな、と思ったら、
もっと蒼空になっていきます。

魚粉が、たぶん通常スープ取るときに使ってるモノベースだからでしょうか?
理由は特に聞きませんでしたので、興味のある方は
この辺突っ込んで聞いてみると面白いんじゃないかな。

スープ割はアゴだしスープ・・・だったとおもう。
これまた、さらにこちららしい印象になるもの。
この割った状態で通常ラーメンやっていただくと、なんか面白そう。
あるいは、豚骨でまぜそばとか。

しかし、(限定が)すべらんなぁ。