まずはじめに、味うんぬんの前にね。
このお店の評判が荒れる理由が分かった。
いろんな意味で特殊
店主さんのキャラ立ち感とか、
”ラーメン”としてはあり得ない薄味とか。
そんなンどうでもいい。
ドはまりしました。
ふと思い出したのは
いーらぐーら@伊那市。
いや、正直、全然似ていないんだけれども。
受けた印象は結構近いの。
もうさ、意地でも完食させようとしている
構成なわけですよ。スープの量も。
『おかわり』システムが面白いと思ったのですよ。
今回は少しばかり余韻に浸ってしまったので
若干叱られてしまいましたが(笑)
つけもこれまた面白い。こう来ているか。
3杯目、行きそうになったけれども、
それは次回のお楽しみ。
感想としては、
よくここまで引いたな、という。
世間の常識的なレベルで言うなら、
これは”無味”っていうだろうな。
でも、自分としては、究極は塩パラリで完成、なので。
それをほぼ実現しているこちらがヤベェ、ということです。
表現が難しい。けれども、詣でる対象が確実に一つ増えました。
いや本当、ヤベェ。
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