2013年6月12日水曜日

さいきんたべためん

 じゃげな@辰野店

幸楽苑

三豊麺@茅場町
 名前忘れ@八丁堀
 昭和@茅場町
 さんば@茅場町…?
 三豊麺@茅場町
 麺匠たか松@茅場町
 たかし家@茅場町
 じゃげな@南箕輪
 蒼空@南箕輪
麦そば
 将太@南箕輪
将太郎
 幸楽苑
蒼空@南箕輪
つけ麺

























諸般の事情でバタバタしたまま、5月、6月と過ぎていきます。
昭和@茅場町は、昭和ラーメンが 白眉。
麺匠たか松も、なかなかに侮れない印象。ありがちなのに、新鮮。
蒼空は、本店と飯田店でベクトルが少しづつですが、変化してきているような。
どちらがいい悪いでなくて。両方面白い。

2013年5月5日日曜日

信越麺戦記Part5東北の章より











まだ終わっていないんだけどねっ!

集まったお店もほとんどがイベント慣れしている、ということもあってか、
正直高レベルの麺。 物足りない感はほとんどないかも。

今回食べた麺、すべてスープまで完食しています。
それだけの力を持っている、ということ。
長野県、ラーメン県って言っても過言でなくなってきたのかも。

2013年4月28日日曜日

さいきんたべためん

@くるまやラーメン箕輪店
 @恵那峡SA
 @ふたつ矢
 @佑庵
 @きまはち商店
 @ハルピンラーメン松本店
 @じゃげな辰野店
 @まんだら亭
@来来亭

















 @くるまやラーメン























・・・といった感じで3月中旬~4月末。
最近はほとんどFacebookで感想が終わってしまっているのでなんとも。
多分ゴールデンウィークは本気出す。

2013年3月31日日曜日

麺屋二八@伊那市 安定と変化と…

塩つけ麺(煮干しスープ仕様)


実は中華そば山本に行ったものの、
臨時休業だったという(汗)

ちなみに、伊那庭つけ麺目的でした。


気を取り直しまして、
期間が空きましたが久々に。

つけ麺気分が抑えきれず、
またいつものように塩つけ麺を。

ただし、今回はメニューに載っていた
煮干しスープ仕様を。+80円でした。
いつぞやの限定の再来かな?


ただし、以前もつけ麺で煮干しスープ仕様に
していただいたことがあった(はず)んですが、
ぶっちゃけつけ麺の方では味の変化が分からないんです。
しいて言うなら、ちょっとスープが軽いのかなぁ?くらい。

なんで、煮干しスープを確認するために、普通の醤油ラーメンを
いい加減久々に食う必要がありますねぇ。もしかすると3年くらい食ってないような(汗)




影はいちゃってるけど現在のメニュー。
(2012/3/22)


2013年3月1日金曜日

ラーメン将太@南箕輪村 ルーツが見えるスープの面白さ

あっさり醤油・・・だったと思う(汗)


将太って、まぁ近いんだけど、
イマイチ家系モードにならないし、
最近だと営業時間中に全く仕事中で縁がなく(汗)


たまたま、家人の見舞いで中央病院を訪れた
時にうまいこと間を見いだせましたので。


あっさりは、開店直後以来。
その時は、中華そばとして提供されてました。
イマイチ、パンチ力(コク)が足りない、
引っ掛かりがなさすぎる、と注文していました。


あれから約2年。
ようやく、じっくり味わう機会が来ました。





具材をよく見ると、中華そば山本や、
ラーメン大将、ついでに麺屋二八の特徴が
散りばめられています。
かまぼことかね。

スープの印象は二八~山本寄り。
動物系なコクが増して、
物足りなさがなくなりました。
麺も、豚骨醤油系とは違うものっぽい。

全体的に、隙のない完成度になってました。
これは毎日食える(笑)

最近は大将グループ4店で
どこかスープの共通性が見いだせるようになってきています。
これって、ある意味すごいと思う。
バリエーションで4点作れちゃうんだから。
冷静に比較しても、精巧に作られています。


まぜそば系が未食で残ってしまった…

2013年2月12日火曜日

麺づくり蒼空@南箕輪村 平日夜のお楽しみ

濃厚香辛つけめん

今月の限定麺であるところの
海老雲呑から発展してきたもの。

っても、単純につけ麺化したものでは全く無く。


最近割と濃厚な豚骨スープが
安定して炊けるようになったそうで。
(春ごろの海老のやつも十分濃厚だったけど)

そのスープを生かした構成。
麺も、胡椒練りこみ麺は
味噌系で使う太さに変更した特製。
流石に茹で時間がかかる、とのことで、
昼提供がないらしい。(10分くらい)

添えられるのは、辛挽肉と魚粉。
素のままのスープ、ギラギラした濃厚さではなく、
コクのある、といった風情。下品じゃない。
これ単体で蒼空だ、と思わせる。

ンで、辛挽肉やら加えたらなんか
某六何とか系…になっちゃうのかな、と思ったら、
もっと蒼空になっていきます。

魚粉が、たぶん通常スープ取るときに使ってるモノベースだからでしょうか?
理由は特に聞きませんでしたので、興味のある方は
この辺突っ込んで聞いてみると面白いんじゃないかな。

スープ割はアゴだしスープ・・・だったとおもう。
これまた、さらにこちららしい印象になるもの。
この割った状態で通常ラーメンやっていただくと、なんか面白そう。
あるいは、豚骨でまぜそばとか。

しかし、(限定が)すべらんなぁ。



2013年2月3日日曜日

麺家 龍王@辰野PA(上り) 日本一ごはんに合う!

信州肉玉らーめん


もうひと月くらい前になりますが・・・

最近新店に行くのも、
2周遅れくらいなタイミングになっています(汗)

王滝グループが経営主体になってますね。
長野ラーメン界のカリスマ、
塚田兼司がプロデュース。
それぞれのメニューが、氏のプロデュースした
店の特徴的なメニューだったりして、
パーキングエリアなのになんか豪華です(笑)

この麺、本来はニンニクぶち込んで
ご飯とともにガッツク・・・のが正解。

この時は、食後ニンニクが
許されない状況でしたのでやむなく無し。


麺は平打ちの太麺。
濃厚でやや甘めの豚骨醤油汁を
豪快にからめとってきます。

焼肉がご飯に合うのは言うに及ばず、
麺とスープだけであってさえ、
ライス無しにはいられないような、そんな迫力。

食べるのに体力がいる構成ではありますが、
猛烈にスタミナを欲しているときには、
ぜひこれを食べたい。

朝早く開店(6時)ながら、
夜10時には終了になってしまうのが切ない。
最近の仕事のペースでは間に合わないのです。

ガッツリ系としては実はもう一軒あったので、
そちらは後日紹介しますね。