2013年3月1日金曜日

ラーメン将太@南箕輪村 ルーツが見えるスープの面白さ

あっさり醤油・・・だったと思う(汗)


将太って、まぁ近いんだけど、
イマイチ家系モードにならないし、
最近だと営業時間中に全く仕事中で縁がなく(汗)


たまたま、家人の見舞いで中央病院を訪れた
時にうまいこと間を見いだせましたので。


あっさりは、開店直後以来。
その時は、中華そばとして提供されてました。
イマイチ、パンチ力(コク)が足りない、
引っ掛かりがなさすぎる、と注文していました。


あれから約2年。
ようやく、じっくり味わう機会が来ました。





具材をよく見ると、中華そば山本や、
ラーメン大将、ついでに麺屋二八の特徴が
散りばめられています。
かまぼことかね。

スープの印象は二八~山本寄り。
動物系なコクが増して、
物足りなさがなくなりました。
麺も、豚骨醤油系とは違うものっぽい。

全体的に、隙のない完成度になってました。
これは毎日食える(笑)

最近は大将グループ4店で
どこかスープの共通性が見いだせるようになってきています。
これって、ある意味すごいと思う。
バリエーションで4点作れちゃうんだから。
冷静に比較しても、精巧に作られています。


まぜそば系が未食で残ってしまった…

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